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BTSのダンスと歌の上手い順!ラップもランキングで徹底解説!

BTSのダンスと歌の上手い順!ラップもランキングで徹底解説!
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今、世界中で大活躍している人気アイドルグループ、BTS!

2020年に大ヒットした「Dynamite」により、アジアだけでなく、欧米にも名をとどろかせ、世界最高レベルの歌、ダンス、ラップを披露しています。

その人気の理由は、圧倒的なパフォーマンスにあります。

ではBTSの中で、歌、ダンス、ラップが1番上手いのは、どのメンバーなのか?ランキングにしたらどんな上手い順になるのか?

上手い順にランキングにし、理由も合わせて徹底解説しました!

最後まで、お楽しみください!

ダンス、歌、ラップを見るだけじゃ物足りないならファンクラブ内の情報も良いですね!

 

Contents

BTSのダンス上手い順ランキング!

最初にダンスの上手い順ランキングから、発表していきます。

BTSと言えば、「シンクロダンス!」とよく言われています。

最高難度の振付ながら、一糸乱れないダンスは、本当にメンバー一人ひとりのレベルの高さを表していると言えるでしょう。

そんなBTSの中で、特にダンスが上手いメンバーは誰なのでしょうか?

 

【第1位 J-HOPE(ジェイホープ)】ダンスが上手い順の理由はなぜか徹底解説

やはり、第1位はメインダンサーとリードラッパーを担当するJ-HOPE(ジェイホープ)です!

キレがよくて、迫力あるパフォーマンスをします。

さらに振付を覚えるのが早く、BTSの楽曲の振付を考えることもあります。

ダンスと言ったらやはりJ-HOPE(ジェイホープ)なので、第1位にしました。

 

【第2位 JIMIN(ジミン)】ダンスが上手い順の理由はなぜか徹底解説

第2位は、JIMIN(ジミン)です。

BTSのメインダンサーを担当しています。

JIMIN(ジミン)のダンスは、しなやかで美しいダンスが得意です。

ストリートダンスやバレエなど様々なジャンルのダンス経験があり、他のメンバーにはできないダンスができるので、第2位にしました。

その研ぎ澄まされた感覚には、圧倒されます。

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【第3位 JUNG KOOK(ジョングク)】ダンスが上手い順の理由はなぜか徹底解説

最年少のJUNG KOOK(ジョングク)は、BTSのメインダンサーとメインボーカル担当です。

サビでは圧倒的な存在感で、曲を盛り上げてくれています。

デビュー前には留学し、ダンスの練習をしていました。

その経験を武器に最高のパフォーマンスを見せてくれるので、第3位にしました。

 

【第4位 SUGA(シュガ)&V(ブイ)】ダンスが上手い順の理由はなぜか徹底解説

SUGA(シュガ)&V(ブイ)は、同率で第4位です。

この2人は、あまりダンス経験がなく、自身達でも「ダンスがあまり上手ではない」と発言していたので、この順位にしました。

しかし、今はそんなことも感じさせないパフォーマンスを見せてくれます。

たくさん努力して、練習したことが考えられます。

 

【第6位 RM(アールエム)&JIN(ジン)】ダンスが上手い順の理由はなぜか徹底解説

この2人もダンス経験がないので、第6位にしました。

RM(アールエム)は、メインラッパー、JIN(ジン)はサブボーカルを担当しています。

ダンスは未経験でしたが、この2人も努力家で、1日に何時間も練習し、BTSのメンバーとして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。

 

BTSの歌上手い順ランキング!

続いて、歌が上手い順ランキングを発表します。

BTSの楽曲は、高音から低音まで幅広い音域で歌っているのが印象的ですよね。

また、曲調も様々でより高度さを物語っています。

そのような中で、BTSの歌唱力を支えている、特に歌が上手いメンバーは誰なのでしょうか?

 

【第1位 JUNG KOOK(ジョングク)】歌が上手い順の理由はなぜか徹底解説

やはり第1位は、メインボーカル、メインダンサー担当のJUNG KOOK(ジョングク)です!

メンバーの中でも一際目立つ安定した歌声で、BTSの歌唱力を支えているからです。

その声質は、遠くまで響き渡るような迫力があり、踊りながらでもそれは変わりません。

サビパートでは、センターポジションで歌い、踊る姿は本当にかっこいいです!

 

【第2位 JIMIN(ジミン)&JIN(ジン)&V(ブイ)】歌が上手い順の理由はなぜか徹底解説

この3人は、BTSのボーカルラインとして、安定した歌を聞かせてくれます。

JUNG KOOK(ジョングク)の次に歌が上手いので、同率3位にしました。

高音パート、低音パートと得意分野をそれぞれ活かし、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。

激しいダンスを踊りながらでも、これだけ安定しているのは本当にすごいです。

 

【第5位 J-HOPE(ジェイホープ)】歌が上手い順の理由はなぜか徹底解説

J-HOPE(ジェイホープ)は、ラップラインですが、デビュー前にボーカルレッスンを受けていた経験があり、歌も上手なので第5位にしました。

ボーカルも担当している楽曲もありますが、あまり多くはないです。

J-HOPE(ジェイホープ)のラップ以外の姿も、もっと多く見たいですよね。

 

【第6位 RM(アールエム)&SUGA(シュガ)】歌が上手い順の理由はなぜか徹底解説

この2人は、BTSのラップラインであり、ボーカルパートが少ないので、第6位にしました。

しかし、ボーカルを担当している楽曲もあり、できないわけではありません。

BTSの歌唱力は、数多く存在しているアイドルグループ全体的に見てもレベルが高いのですが、それぞれが得意なパートを担当し、支えあっています。

 

BTSのラップが上手い順ランキング!

最後にラップが上手い順ランキングを発表します。

BTSの披露するラップパートは、曲の醍醐味と言っていいほど迫力があり、カッコいいです。

「Boy in Luv」では、自然と口ずさんでしまいそうになるほどのリズムの良いラップを披露しています。

では、BTSの中で特にラップが上手いメンバーは誰なのでしょうか?

 

【第1位 RM(アールエム)】ラップが上手い順の理由はなぜか徹底解説

やはり第1位は、BTSのメインラッパーで、ラップモンスターの異名を持つ、RM(アールエム)!

このメンバーがいないとBTSの曲は、成り立たないと言っていいほどの高度なスキルを持っているので、第1位にしました。

RM(アールエム)のソロ曲もキレがあって、とてもクールです!

 

【第2位 SUGA(シュガ)】ラップが上手い順の理由はなぜか徹底解説

SUGA(シュガ)は、リードラッパーを担当しています。

RM(アールエム)に負けないほどのレベルの高いラップができるので、第2位にしました。

SUGA(シュガ)の高速ラップは、聞き惚れてしまうほど素晴らしく、かっこいいです。

そんな素敵なラップは、世界でも絶賛されています。

 

【第3位 J-HOPE(ジェイホープ)】ラップが上手い順の理由はなぜか徹底解説

J-HOPE(ジェイホープ)はラップ経験がありませんでしたが、生まれ持ったセンスと努力で、BTSのラップラインを支えています。

J-HOPE(ジェイホープ)の優しいイケメンボイスから発せられるラップは、他のラップラインメンバーとは異なり、特徴的です。

未経験なのに、ここまで見せられるので、第3位にしました。

 

【第4位 JUNG KOOK(ジョングク)】ラップが上手い順の理由はなぜか徹底解説

JUNG KOOK(ジョングク)は、ボーカルラインですが、その中でも一番ラップが上手いので、第4位にしました。

他のメンバーとのラップの掛け合いは、びっくりするほどリズム感があり、上手でした。

ダンス、歌、ラップもできるJUNG KOOK(ジョングク)は、BTSの大黒柱ですね。

 

【第5位 JIMIN(ジミン)&JIN(ジン)&V(ブイ)】ラップが上手い順の理由はなぜか徹底解説

この3人は、ボーカルラインであり、あまりラップを披露する場が少ないので、同率第5位だと思いました。

しかし、ライブではラップパフォーマンスをすることもあります。

ラップパートも個性が出ていいですが、やはりこの3人はボーカルパートの方が、個々の魅力を感じられると思いました。

 

まとめ

BTSの歌、ダンス、ラップの上手い順を、ランキングでご紹介しました。

歌、ダンス、ラップとそれぞれどれも高難度な内容を同時にこなしていて、さすが世界中で愛される人気アイドルグループであると思いました。

上手い順でランキングしましたが、本当はメンバー同士を比べられないくらい、一人ひとりのレベルが高くて、スター性を感じます。

そんな輝いているBTSは、これからどんな進化をし、世界で活躍をするのかが、とても楽しみですね!