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伊之助が涙した煉獄ラストシーン!泣くことで成長する無限列車編

伊之助が涙した煉獄ラストシーン!泣くことで成長する無限列車編

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鬼滅の刃で伊之助が涙した、炎柱の煉獄杏寿郎が死亡するラストシーンって心をひきつけてやまないですよね!

伊之助が涙した煉獄のラストシーン!伊之助は涙を流して泣くことで成長するのですが、無限列車編では涙が濃い!

無限列車編で伊之助が涙した煉獄のラストシーンで、煉獄から伊之助はどれだけ影響を受けたのか?

この記事では、伊之助が涙した煉獄のラストシーンから泣くことで成長する、伊之助の成長の伏線、煉獄がどれだけ伊之助に影響を与えたかを解説します!

ぜひ、最後までご覧ください!


伊之助が涙した煉獄ラストシーン!

伊之助の人間としての成長に何よりも影響を与えたのは、無限列車での炎柱の煉獄杏寿郎です。

煉獄は上弦の参の猗窩座(あかざ)と無限列車で戦い、命をかけて無限列車の乗客も含めてすべての人間の命を守る。

伊之助は煉獄の生き方、死に方に激しく心を突き動かされます。

  • 「死んだ生き物は土に還るだけ」
  • 「悔しくても泣くんじゃねえ」

と言いながらも、煉獄の死に、伊之助は涙をあふれさせる。

しかし、論より証拠で伊之助はこう言います。「俺は泣いてねえ!!」と。

泣いていないと証明したい!証明しないと煉獄の生き方に伊之助はやりきれない。

煉獄の遺体の前で伊之助がとった行動です。

  • 善逸に頭突きをかます。
  • 炭治郎に「修行だ!」と無理に立ち上がらせ、泣きながら暴れる。
  • 伊之助が煉獄の生き方、死に方に激しく心を突き動かされている衝動。

では、煉獄の生き方、死に方に伊之助はどんな影響を受けたのか解説します!

伊之助が涙した煉獄の生き方

伊之助が涙した煉獄の生き方を象徴する、煉獄自身のセリフです!

  • 胸を張って生きろ!
  • 心を燃やせ!
  • 俺は信じる 君たちを信じる!
  • たとえ認められずとも鬼から人を守るために戦うそれが鬼殺隊だ!
  • お前の頚を斬り落とすまでは(死なない)!
  • だから柱である俺がきた!
  • よもやよもやだ。柱として不甲斐なし。穴があったら!入りたい!
  • 命をかけて鬼と戦い人を守る者は誰が何と言おうと鬼殺隊の一員だ!
  • 強くなる強くあらねばならない。泣くな杏寿郎。飲み込まれてしまうな。その悲しみもいつかきっと大切な力になる!
  • そんなことで俺の情熱は無くならない!心の炎が消えることはない!俺は決して挫けない!
  • 昨日の自分より確実に強い自分になれる!
  • 母上、俺の方こそ、貴女のような人に生んでもらえて光栄だった!
  • 母上、俺はちゃんとやれただろうか。やるべきこと、果たすべきことを全うできましたか?
  • お前には兄がいる。兄は弟を信じている。
  • 竈門少年、俺は君の妹を信じる。

煉獄のセリフは「信じる」ということが、人生の信念として、信念が煉獄の人生の礎になっていることがわかります。

人を信じる、自分を信じる、将来を信じる、過去も信じる。煉獄の人生は信じるということです。信じることに心を燃やせるので、胸を張って生きることができている。

人と人との関係の中で、恥を知り、人間として生きる!と思わないと「胸を張って生きろ!」なんて言えません。

伊之助は煉獄のように「信じる」ことを知っているのか?知るだけではなく感じているのか?

伊之助が涙した煉獄の死に方

伊之助が涙した煉獄の死に方を象徴する、煉獄自身のセリフです!

  • 俺は俺の責務を全うする!!ここにいる者は誰死なせない!!
  • 老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ。
  • 強さというものは肉体に対してのみ使う言葉ではない。
  • 俺がここで死ぬことは気にするな。柱ならば後輩の盾となるのは当然だ。柱ならば誰であっても同じことをする。若い芽は摘ませない。

鬼殺隊の柱として、後輩、後進を守る。組織を信じる。伊之助にこんな思考、感情はあったでしょうか?

伊之助は煉獄のように「信じる」ことを知っているのか?知るだけではなく感じているのか?

伊之助が涙した煉獄ラストシーン。煉獄の生き方、死に方は、伊之助が成長するのにどんな影響を与えたのかの解説に移ります。


伊之助が涙した煉獄ラストシーン!泣くことで成長する無限列車編

伊之助は他人の感情、思考には無神経で何の関心も抱かないキャラでした。

伊之助が初登場する鼓屋敷のシーンではこんな行動をとっています。

  • 平気で少女の背中を踏みつける。
  • 無抵抗な善逸を殴り続ける。
  • 人の話は差しおいて、自分の思うとおりに無理にでも従わせようとする。

まさに勝手そのものです。伊之助は猪に育てられた捨て子だったということが伊之助の生い立ちとしてあるのでしょう。しかし、伊之助以外には共感をうまない。

平気で少女を踏みつけるシーンでは、さすがに炭治郎は「人を踏みつけるな!」と怒号を飛ばします。

煉獄の信念の人を信じる、自分を信じる、将来を信じる、過去も信じる。伊之助にはあるでしょうか?

この時の伊之助は信念ではなく、「猪突猛進!」」と伊之助自身が言うように欲のおもむくまま、感情のおもむくままの人生です。

煉獄のように、人と人との関係の中で、恥を知り、人間として生きる!なんて思っていません。

少女を踏みつけにする、無抵抗の人間を殴り続ける伊之助が「胸を張って生きろ!」なんて言えません。

伊之助は涙で成長するけど最初に泣くのは無限列車編

伊之助は涙には、彼の成長のきっかけを見ることができます。

伊之助が最初に涙するのは無限列車編。煉獄が死亡するラストシーンです。

煉獄が死亡するラストシーンで、伊之助が叫んだセリフです!

  • 弱気なこと言ってんじゃねぇ!!!
  • なれるかなれねぇかなんて、くだらねぇこというんじゃねぇ!!
  • (煉獄に)信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ!!
  • 死んだ生き物は土に還るだけなんだよ、べそべそしたって戻ってきやしねぇんだよ、悔しくても泣くんじゃねぇ!

これ、伊之助のセリフです!涙ながらに叫んでまで、吐き出さないといけなかった、伊之助自身が思ったこと、感情、思考です!

伊之助が「信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ」って叫んでいる。

少女を踏み付けたり、無抵抗な善逸を殴り続けていた伊之助。他人の感情、思考には無神経で何の関心も抱かないキャラだった伊之助。

伊之助は、人と人との関係の中で、恥を知り、人間として生きる!なんていう生き方とは縁のない人生でした。

無限列車編での煉獄の生き方、死に方が、伊之助に激しく心を突き動してしまうほどの衝撃で襲ってくる。

伊之助は、煉獄と上弦の参の猗窩座との戦いで、「ただの足手まとい」だと自分の実力を認めざるを得なかった。

プライドが高い伊之助。もっと強くなるぞという悔しい思い、足手まといのため煉獄を死なせてしまったという思いから、自然と伊之助の目からあふれ出た涙。

煉獄が死亡するラストシーンでの伊之助の涙は、人生で初めて抱いた人間的な感情をどう処理するのか、どう対応するのか、まったくわからない段階です。

伊之助は涙は猪のマスクからも溢れ出ます。鬼殺隊員におんぶされて帰るとき「ぎゃぁぁぁぁぁん、、、わぁぁぁ!」と感情の抑制ができず感情が爆発している。

伊之助は成長するタイミングでは、必ず涙を流しています。無限列車編での煉獄の生き方、死に方は伊之助にとって、人間らしい感情を持てるように成長したきっかけになったのです。

伊之助は無限列車編のあとのストーリーでも涙を流し、成長を続けます。伊之助が成長するのに根本的な影響を与たのは、無限列車編での煉獄の生き方、死に方でした。

伊之助が涙した煉獄のラストシーンまでの伏線

伊之助は捨て子です。育ては猪。人間との絆や関係はなかった。人間的な感情を当然、知らなかった。

ところが、鼓屋敷での炭治郎、善逸との出会いから、徐々に人と人との関係の中でいきていくこと、人間的な感情、思いを知っていきます。

伊之助が人間的な感情を感じるシーンです。

  • 那田蜘蛛山で、善逸にホワホワな気持ちにさせられる。
  • 那田蜘蛛山で、水柱の冨岡義勇の強さに惚れ惚れする。
  • 蝶屋敷で、全集中の常中の訓練をサボっている自覚をする。
  • 超屋敷で、蟲柱の胡蝶しのぶの煽りに自分のプライドをかけて全集中の常中をマスターする。
  • 藤の家の女将(ひさ)の「どのような時も誇り高く生きてくださいませ」が脳裏にこびりつく。

明らかに、伊之助は炭治郎や伊之助との友情や仲間意識を、自分の心情に積み重ねていき、人と人との関係の中で生きるようになっている。

蝶屋敷で、自分のプライド(尊厳)をかけて、全集中の常中をマスターしたのは「恥を知っている」からこその意地です。

ひさの「どのような時も誇り高く生きてくださいませ」は、人間関係の中でこそ生まれる「誇り」です。

人間との絆や関係はなかった。人間的な感情を当然、知らなかった。そんな伊之助が恥を知り、誇りを知るまでになっている伏線があった。

伊之助が炭治郎と善逸とともに生きるようになってから、恥を知り、誇りを知るように成長していたという伏線が、煉獄の「信じる」という人生の礎とつながるきっかけだったのです。

伏線によって、煉獄に影響を受けた伊之助は、胸を張って生きることも、心を燃やすこともできる。

胸を張るとは、伏線にあったように全集中の常中をマスターして胸を張れる。

心を燃やすとは、「信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ!」と煉獄のセリフに応えないといけないという自負。

明らかに、成長の伏線を持っていた伊之助に、目に見えて人間としての成長を始めていく炎を点火して燃やしたのです。

伊之助が涙した煉獄の強い信念と心。

煉獄とは反対に目に光がなく、精神が闇だらけの善逸。

>>善逸の心の強さと煉獄の違いはどれだけ??


まとめ

鬼滅の刃で伊之助が涙した、炎柱の煉獄杏寿郎が死亡するラストシーンをご紹介しました!

伊之助が涙した煉獄のラストシーン!伊之助は涙を流して泣くことで成長するのですが、無限列車編の涙はやっぱり濃いですね!

無限列車編で伊之助が涙した煉獄のラストシーンで、煉獄から伊之助は人間としての成長を始めていく炎を点火され、燃やし始めました!

伊之助が涙した煉獄のラストシーンから泣くことで成長する、伊之助の成長の伏線、煉獄がどれだけ伊之助に影響を与えたかも解説しました!

最後までご覧いただきありがとうございました!