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カスペルスキーの危険性はロシア製でも大丈夫?安全性の評判とスパイの影響を徹底検証!

カスペルスキーの危険性はロシア製でも大丈夫?安全性の評判とスパイの影響を徹底検証!

カスペルスキーがアメリカ政府に、国家安全保障上の脅威として認定されました。

ロシア企業のため大丈夫なのか、スパイの危険性はないのかと一般人は心配になってしまいました。

ウクライナへの侵攻による影響から、評判の高いカスペルスキーの安全性に疑惑を思わずにはいられない。

ロシア製でも本当に大丈夫なのか?スパイの危険性はなくて、評判どおりカスペルスキーは安全性が高いのか?

ウクライナ侵攻による影響がカスペルスキーにはあるのか、徹底調査しました!

ざひ、最後までご覧ください!

 

カスペルスキーの危険性はロシア製でも大丈夫?

カスペルスキーはロシア製でも大丈夫なのか、答えは今後の状況によります!

カスペルスキーには大丈夫なところ、心配なところが両面あります。

それぞれこうです。

  • 大丈夫なところ:セキュリティー技術は世界有数の高さで堅牢
  • 心配なところ:アメリカ政府から国家安全保障上の脅威に認定された

アメリカ政府から脅威に認定されたので、アメリカ追従の日本に対して、カスペルスキーを使ってロシアが報復してくるのか。

ロシアといえばプーチン大統領の強権ぶりが怖いと有名です。

プーチン大統領の強権がカスペルスキーにおよぶと考えると、怖いと思うのは普通でしょう。

ウクライナへの侵攻によって、世界中から経済的な制裁を受けたロシアのプーチン大統領。

プーチン大統領はロシアから撤退する企業の資産や経営権を奪うと決めています。

カスペルスキーはロシアの企業なので、プーチン大統領にどんな協力を依頼され、抵抗できるのかが心配になります。

ここがカスペルスキーはロシア製なのに大丈夫なのか心配になる最大のポイントですね。

 

カスペルスキーのロシアや世界のデータ

カスペルスキーのロシアに関するデータです。

  • 本社;モスクワ(ロシアの首都)
  • 創業者:ロシア人(ユージン・カスペルスキー)
  • 経営幹部:ロシア人が多い

カスペルスキーのロシア国外(世界)でのデータです。

  • 事業展開:約200カ国
  • 事業所数:30カ国以上
  • ユーザー数:4億人
  • 導入企業数:24万社以上

カスペルスキーは現在、約200カ国、4億人のユーザーへサービスを提供しています。

どれだけカスペルスキー世界で堅牢でセキュリティー評価が大丈夫なのか比較で一覧にしたら一目でわかります。

 進出国ユーザー数デバイス
カスペルスキー200カ国4億人調査中
マカフィー120カ国5億人5億台
ノートン調査中5億人10億台

カスペルスキーのセキュリティ技術の高さは、アメリカ企業のマカフィーよりもユーザー数、事業展開している国の数が群を抜いていることでわかります。

セキュリティー技術は世界有数の高さで、堅牢なのは一目瞭然で大丈夫と言えます。

 

カスペルスキーがロシア企業なのでアメリカが警戒

2022年3月25日、ロシア企業のカスペルスキーはアメリカ政府に、国家安全保障上の脅威に認定されました。

中国のHuawei(ファーウエイ)と同様に、アメリカの機密情報を盗んでいる(スパイ)という認定と同様です。

ロシア政府とカスペルスキーの癒着関係を洗い出すべきという意見もあります。

アメリカ政府が国家安全保障上の脅威として通信機器や通信サービスのリストにロシアの企業を指定したのは、カスペルスキーが初めて。

本当にスパイを行っているのか、そもそもスパイを行えるのか。

アメリカからロシアへスノーデン氏が逃げた事件では、アメリカからロシアへのスパイ行為は確認されています。

しかし、アメリカ企業のマカフィーなどにロシアはスパイ行為を認定していると名指しで発表はしていません。

カスペルスキーのセキュリティの技術の高さで、本当にアメリカでも日本でもスパイできるのか、深掘りしていきましょう!

 

カスペルスキーの安全性の評判とロシアスパイの影響から危険性を徹底検証!

カスペルスキーの安全性の評判は世界的に評判の高い、大手評価機関からの評価通りに評判は高いです。

カスペルスキーが評価を受けた大手の第三者評価機関はここです。

  • AV-Comparatives(オーストリア)
  • AV-TEST(ドイツ)
  • SE Labs(イギリス)

イギリス、ドイツとアメリカとの同盟国に所属する、第三者の評価機関が、カスペルスキーに最高評価を与えている。

第三者評価機関によるカスペルスキーの安全性の証拠となる評価項目には、こういうものがあります。

  • 100%に極めて近いのウイルス検知率
  • ウイルスの誤検知の低さ
  • 未知のソフトウェアに対する脆弱性への高い保護性能

第三者の評価機関の評価は、厳しいテストの結果、カスペルスキーの安全性に高い評価を与えています。

 

ロシアからのスパイの危険性と影響

カスペルスキーを使った、ロシアからのスパイの危険性は証拠もなく現状ではありません。

ウクライナへの侵攻によるロシアへの制裁の影響から、カスペルスキーがスパイを行うかはプーチン大統領によるかもしれません。

プーチン大統領が強権を振るい、カスペルスキーにスパイを強要したなら、スパイ行為をするという影響は100%ないとは言えません。

創業者のカスペルスキー氏はウクライナへの侵攻に対する声明から、カスペルスキーに危険性があるのか参考になります。

創業者のカスペルスキー氏の声明(公式Twitter)です。

  • ウクライナの停戦交渉を歓迎する
  • ウクライナの現状を解決するための交渉の開始を歓迎し、停戦と和解につながることを期待しています
  • 平和的な対話が戦いを解決するための唯一の可能な手段であると信じています
  • 戦争は誰にとっても良いものではありません

プーチン大統領への戦争反対と伝わるような声明にはしていませんが、カスペルスキー氏の考えは、戦争反対と見れます。

カスペルスキーを使ってスパイをする危険性は、カスペルスキー氏にはないと考えることができます。

 

カスペルスキー氏とKGB

創業者のカスペルスキー氏は、ソ連時代に国家保安委員会(KGB)の学校に所属しており、スパイの疑惑を受けてきました。

プーチン大統領もKGBなので、プーチン大統領との癒着疑惑も受けます。

しかし、カスペルスキーはフェイクニュースであり、スパイ行為は一切していないと公表しています。

さらにカスペルスキーの日本法人も、カスペルスキーを使ってスパイを行うことはないと公表しています。

カスペルスキー氏、カスペルスキー社のスパイへ疑惑に対する見解は一致しています。

カスペルスキーは、国際刑事警察機構(インターポール)と協定を結ぶなど、外部の機関と検証の透明性を高めてもいます。

また、上原哲太郎(立命館大学情報理工学部:教授)は、ロシアのウクライナへの侵攻によるカスペルスキーへの影響を「日本法人の活動が大きな影響を受けることはないはず」と話しています。

会社としてもカスペルスキーを使ってスパイは行う危険性はないと考えられます。

 

カスペルスキーの技術的な拠点は世界各地へ分散

カスペルスキーの技術的な拠点は、スイス(チューリッヒ)、スペイン(マドリード)、中国、カナダなど世界に分散しています。

アメリカをはじめNATOに加盟するような西側諸国に、ロシアの企業だからスパイをされるのではないかという疑惑を払拭するためです。

さらに世界中に拠点を分散して、それぞれの拠点がサーバーでつながっているので、一つの国のサーバーが機能しなくても、別の国のサーバーでフォローします。

カスペルスキーの事業の80%はロシア国外で、カナダなど西側諸国にも技術拠点があるので、世界中の政府も監視ができる体制にはある。

世界に技術拠点が分散しているので、ロシア企業だからプーチン大統領の強権の影響を受けるとは簡には言えません。

 

カスペルスキーは基本的にはユーザーを守る企業

カスペルスキーは基本的には、世界中のユーザーを、インターネットセキュリティによって脅威から守る企業です。

カスペルスキーの公式ホームページや公式SNSでは、カスペルスキーの声明などが公表されています。

カスペルスキーがユーザー保護の会社だということから、ロシアのスパイとして危険性があるのかということは、今後も見守っていくと良いでしょう。

 

まとめ

カスペルスキーはロシア製でも大丈夫?安全性の評判とスパイの危険性や影響を徹底検証!と題して、解説してきました。

ロシア製だからスパイ疑惑がなかなか払拭できないという方に、参考になる情報をお届けしました!

もともとカスペルスキーは安全性が高いと評判のセキュリティーソフトです。

ウクライナへの侵攻による影響と危険性から、カスペルスキーは大丈夫なのか、今後も状況をみながら考察していきます!

最後までご覧いただきありがとうございました!