TBS系列で1999年から2003年まで放送されていた昼ドラマのシリーズ作品となるキッズウォー。
今井家の日常を描いた内容で進む作品であり、その中でも裏ヒロインとなる、りか役を演じた子役は誰か覚えていますか?
キッズウォーでりか役を演じた子役の演技には定評がありました。
そして今井真理こと、まり役を演じた子役は5名いました。
それぞれにまり役を見事に演じ名演技をした5名の子役ですが、現在は死亡しているとの噂があります。
この死亡の噂やキッズウォーの子役の現在についてまとめていきます。
ぜひ最後までご覧ください。
Contents
キッズウォーの子役が死亡⁈
ドラマ・キッズウォーの中で主演した子役が死亡したとの噂がネット検索していると出てきます。
子役の子どもが現実に死んでしまったとの噂もあれば、また何か事件があったのではとの推測もあり、子役の誰かが死亡したのではとの噂がネット記事にはあります。
しかし徹底調査をしていくと、事実は意外にもあっさりとしており、子役の誰かが死んでしまったという、そんな重いものではありませんでした。
では一体どんな理由で子役が死亡?という情報がネットに現れたのか?紐解いていきましょう。
キッズウォー子役の両親が死亡
キッズウォーで誰かが死亡し、もしや子役の誰かが死亡したのではと、そんな噂もありましたが、実際にお亡くなりになった子役はおりません。
ではもしかしたら両親の誰かが死亡したのではと、噂は幅を広げていき、様々な死亡の憶測を考察され、また広がってしまっていました。
キッズウォーに関連する人で死亡したのは誰なのか、その謎を明らかにしていきます。
キッズウォーの子役の両親が死んだという誤解を招くネット検索もされていますが、これは子役の実の両親ではなく、劇中の両親が死亡したという情報でした。
今井家の両親はキッズウォーのパート5にて交通事故で死亡してしまうと、いきなりショッキングな内容から始まり、子ども達は遺されてしまうと、急展開を迎えます。
- 生稲晃子さんが演じる「今井春子」
- 川野太郎さんが演じる「今井大介」
- 娘の今井真理
この3人が劇中で死亡したとされています。
しかし演じている役者さんである生稲晃子さんと川野太郎さんは存命され、その時の5歳である今井真理の死亡を演じた役者はおらず、ただ台詞だけで死亡が語られています。
この様な作中での死亡したことが原因となり、世間に死亡の噂が流れてしまったのではと考えられます。
キッズウォーで亡くなった人は?
と、ネット検索をされる方も少なくありません。
なにせこれだけ騒がれている死亡の噂が、ただのドラマの設定だったと知れば、なんでこんな噂が広がってしまったのかと、当然に思う方も多いでしょう。
では死亡している人は本当にいないのか?徹底調査しましたが、やはり死亡した事実はありませんでした。
またキッズウォーに出演した役者の関係者にも死亡した方はおらず、またドラマに影響を及ぼす様な、役者の死亡も確認されていません。
キッズウォーのパート5では、今井家の大黒柱である大介と妻の春子が、幼い末娘の真理を連れて出かけていた最中に交通事故で亡くなってしまいます。
そして残された4人の子供達である茜に健一や里香に浩は、祖母である友恵と共に悲しみを乗り越え、頑張っていく内容となっております。
なんで死亡してしまったのかと、キッズウォーの中で何かが起きていたのではと考えてしまう方の想像が一人歩きしてしまったというのが原因なのかもしれません。
この様な俳優の死亡説や子役の死亡説がなぜ生れたのか?
やはりそれは芸能界の特殊な環境ゆえに、イジメや差別された事で自殺してしまったのではと憶測で考えてしまい、噂が流布した可能性もなくはないかもしれません。
まり役もりか役も子役達の現在は?【キッズウォーの子役が死亡⁈のあとに】
キッズウォーで中心的な存在となる今井家の末娘である今井真理である、まり役で有名な子役だった俳優の今井理緒さんは、現在は愛知県を拠点として芸能活動を行っています。
劇中で死亡してしまった役となるも、現在はCMなどでも活躍されているとの事です。
また子役として共に活躍していた、りか役の宮崎真汐さんは2011年3月に北京五輪柔道男子60キロ級代表の平岡拓晃さんと妊娠7ヶ月でできちゃった結婚を発表されています。
現在は38歳のお母さんとして頑張っているご様子です。
もう少し詳しく見ていきましょう。
まり役の現在は?【キッズウォーの子役】
キッズウォーで今井真理ことまり役を演じた子役はもう一人存在し、成田侑芽さんがまり役を演じていました。
主に「キッズウォースペシャル」で活躍され、現在は子役の時の可愛らしい印象をそのままに、多数のTVCMに出演されています。
ただ他のまり役を演じた俳優さんで詳細が明らかになっている方は、現在の所では
- 成田侑芽さん
- 今井理緒さん
の二名だけで、他の方は詳細不明となっています。
芸能界を引退されたらしく、今は一般人として過ごされているとの事です。
りか役の現在は?【キッズウォーの子役】
キッズウォーで活躍した、りか役を演じられた今井里香役の宮崎真汐さんは、全シーズン全話で子役として活躍されました。
健一の妹で、いつも茜と対立する事となる里香の気難しさや、他の兄弟みたくに継母の春子と打ち解けずに、亡き母を慕う複雑な一面を持つ子どもとして描かれていきました。
その性格のせいで、劇中では恨みをかってトラブルが起きる事もしばしばあり、結果として継母である春子と母親以上の絆を築いていきます。
そんなりか役を演じた演じた宮崎真汐さんは、1985年5月8日東京都出身でドラマ「キッズウォー」に出演された後は東洋大学へと進学されました。
その後に柔道へと興味を持ち、在学中から柔道専門誌で記者の仕事を始めていきます。
卒業後は芸能界を引退してスポーツライターに転身され、2011年に北京五輪柔道男子60キロ級代表の平岡拓晃さんと結婚され、出産されたのが経緯となります。
その後の現在は子役としての過去で培った、母親の春子さんみたくに良き母親として過ごしている様です。
詳しい詳細は明らかにされてはいませんが、現在は幸せな日々を送っているとの事です。
キッズウォーの黒田役と花役は誰?現在は?
キッズウォーで演じられた役者さんの現在はと、気になる方も多いでしょう。
その中でも
と、ネット検索される方がおられますので、ここではそれを解説していきましょう。
まずキッズウォーの黒田役を演じた方はこの方です。
本人は2003年の「キッズウォー ファイナル:に登場した不良少年の黒田祐太役として登場し、バタフライナイフを持ち歩く暴力的な性格の不良として登場しました。
翼とケンカになってしまい、ナイフで刺そうとするも、間に割って入った茜を刺してしまう事件を起こしてしまうと、衝撃的なシーンを演じました。
それを演じた松山ケンイチは、現在では知る人はいないほどの実力派俳優に成長しています。
2015年に第3子が誕生し、2016年公開された『聖の青春』では大幅な体重の増量をし、話題を作ってもいきました。
役作りが徹底していると評された松山ケンイチさんは、映画『NANA』で出演された際にはベースを特訓し、その見事な演技力で憑依型俳優と評されている実力派です。
そして河合花役を演じていたのはこの方です。
日本の元女優兼元モデルであり、ムーン・ザ・チャイルドに所属していた俳優さんでもありました。
2005年の新キッズ・ウォーで、井上真央さんの代わりに河合花を演じ、同時期には雑誌・ピチレモンのモデルとしても活躍されていました。
そして2007年後半から2008年3月にかけ、『慶次郎縁側日記3』や、『しにがみのバラッド』に『生徒諸君!』などにも出演されました。
映画では『花婿は18歳』に出演されたなど、俳優として多くの実績を残し、その後は芸能界を引退されたとの事です。
芸能界で燦然と輝き、功績を残した名優とも言えますね。
ほかの子役達の現在は?【キッズウォー】
子役が主にメインとなったドラマ作品であるキッズウォーは、多くの子役の登竜門ともなった作品です。
では現在の劇中で活躍した子役達の今は、どんな風になっているのかをまとめていきます。
井上真央さん
今井茜役だった井上真央さんは、全シーズン全話に出演されました。
春子の娘の茜役で一躍有名になった井上真央さんは、その後は松たか子さん主演のNHKドラマ『蔵』で主人公の少女時代役を務め、またおおくのCM出演で注目を集めます。
その後はキッズ・ウォーがシリーズ化され、中高生を中心に人気を集めていきます。
キッズウォーの放映終了後は学業に専念し、2004年を境に1年間芸能活動を休止されます。
復帰後はTVドラマ『花より男子』で主人公・牧野つくしを演じ、『花より男子』も人気シリーズとなっていきます。
2010年ではNHKの朝ドラ『おひさま』に出演し、2015年大河ドラマ『花燃ゆ』で主演を飾る幅広い活躍を見せました。
そして2023年の現在は『100万回 言えばよかった』に主演され、2023年1月13日から 3月17日まで放映されていました。
小谷幸弘さん
今井健一役を務めた小谷幸弘さんは、2000年公開の映画『バトル・ロワイアル』にて、生徒役として出演し、ドラマ終了後の2005年公開の映画『男たちの大和』で出演されました。
またTVドラマ『科捜研の女』や『京都地検の女』でも出演される事になり、長寿ドラマで活躍する演技を見せる実力派となりました。
浅利陽介さん
風間一平役の浅利陽介さんは、『コード・ブルー』」シリーズで主要キャスト役を演じ、一躍俳優として注目されるようになりました。
映画やドラマに多く出演され、舞台でもその存在感で幅広い活躍を見せています。
2023年の7月に公開された『キングダム 運命の炎』では、亜門役として登場されています。
斉藤祥太さん
紺野翼役の斉藤祥太さんは、2005年公開の映画『タッチ』で双子の兄弟役を演じ、2018年にはテレビドラマ『科捜研の女シーズン18』に出演されました。
2019年現在はバラエティでも活躍し、2023年の現在は第1子女児の父親としても活躍されています。
斉藤慶太さん
新田一也役の斉藤慶太さんは、多くのバラエティ番組に出演され、『ヘキサゴン』のレギュラーメンバーとして出演され人気を博しました。
その後は2012年公開の映画『闇金ウシジマくん』で、ホストの高田役を演じました。
そして2018年の連続テレビ小説『半分、青い。』においてはヒロインの鈴愛と出会う男性の堀井役を演じるなど、脇役としての名演技で主人公を輝かせていきます。
現在は資産運用アドバイザーとして会社経営されているみたいです。
この様に主演された子役の方々は現在もそれぞれの道で活躍されているそうです。
キッズウォー5はひどい?【キッズウォーの子役が死亡⁈のあとに】
大人気ドラマとなり長寿番組として人気を得たキッズウォーですが、そのシリーズの中でも「キッズウォー5」は、ひどい出来映えだったと、キッズウォーファンの間では辛辣な評価も下されています。
突然のメインとなる両親の死亡や、窮地に立たされる子ども達と、子役の演じる内容が過激となっていく展開は、多くのファンから酷評を受けることとなります。
今までのキッズウォーの演出が変わった事や、また急展開過ぎる家族の死など、マンネリ化した内容を変えようとしていた急な変更は、無理があったとも言われています。
そのせいでドラマの内容に対する出来映えが、以前の様なアットホームな内容から、どこか凄惨過ぎる内容となってしまいます。
見ていて辛い展開は視聴者の批評を買った原因とも言われます。
キッズウォー3からひどい?
このキッズウォーの路線変更の兆しは既に、キッズウォー3から始まっていたとされています。
『キッズウォー3〜ざけんなよ〜』では、春子と大介と茜らが家庭や学校に仕事などで巻き起こる様々な問題に果敢に立ち向かい、解決していく姿を描いたドラマとなります。
今作では春子は、不況のあおりで営んでいた工務店を辞めた兄の新たに始めたサンドイッチ・カフェを手伝う毎日を過ごしていました。
そして大介は料理雑誌の編集者として再就職するが、慣れない仕事に四苦八苦していたと、当時の不況をテーマにした内容と物語は進んでいきます。
ただこの作品から内容があまりにも似たり寄ったりと、真新しさが少なくなってきたとの辛辣な評価が出始めてきました。
3番目の鬼門という、映画やアニメにシリーズものの作品となれば、必ず鬼門となってしまう内容のマンネリ化。
家族にピンチが訪れ、それを何とか解決するために奮闘し、最期は無事に解決すると、そんなマンネリを打破する為に様々な演出がもたらされていきます。
しかし急な内容変更や、また不幸な一面を見せてしまう演出は、あまり良い評価を受ける要因とはなり得ませんでした。
アットホーム感が薄れていき、過酷な状況をより強めてしまう内容や、いじめの演出などで番組の評価を下げてしまう要因となってしまいます。
まさにこれはプロデューサーの思惑違いとも言うべきですね。
キッズウォーの最後はどうなった?相関図は?
と、ネット検索されるかたも少なくありません。
キッズウォーシリーズ最期となるのが『キッズ・ウォースペシャル 〜これでファイナル! ざけんなよ〜』です。
今井茜は中学3年生となり、東京の全寮制フリースクール・太陽学園で3人の義兄弟の健一と里香に浩の3人と共に暮らしていました。
そんなある日、沼津で合宿をすることになりますが、茜は乗り気がせず行くか行かないか迷っていました。
そんな中、彼女の元に意外な人物が現れます。
それは茜の初恋の人である紺野翼で、翼は1年前に双子の弟である一也と共に長野県の松本に引っ越してしまいましたが、なんと翼は家出をした一也を捜しに東京に来たのです。
一也は沼津に住む不良の先輩である黒田を頼って行ったかもしれないと言い、翼は学園のバスに便乗して沼津に行く事になります。
茜は翼との再会が嬉しく、合宿に参加する事になりますが、それは大波乱の幕開けとなります。
と、この様な感じで物語が進み、最後には茜と翼は結ばれ、キッズ・ウォーシリーズは完結する事になります。
相関図としてまとめればこの様になります。
茜は一平と文太に想いを寄せられており、その事で真紀と対立しています。
里香は茜と対立し、姉のせいで真紀にいじめられています。
健一は真紀の不良仲間の由美子に想いを寄せられているも、彼は陽子に想いを寄せてしまい、由美子の気持ちに気づいていません。
そして浩はイジメに深い傷を持つ少女のしのぶの為に奮闘しているなど、それぞれに恋に悩んでいる状態です。
まとめ
今回はキッズウォーの子役に関しての記事をまとめてみました。
キッズウォーのドラマには噂があり、子役の死亡など様々な噂が現在でも囁かれています。
まり役である成田侑芽さんにりかを務めた宮崎真汐さんなど、現在でもあの当時のまり役 やりかを演じた実績は、二人の大きな功績とも言えます。
家族の在り方を描き、また当時の世情などをドラマの中に生かしながらに、青春群像劇の様な賑やかな青春を描いた今作は、まさに忘れがたいドラマとも言えるでしょう。