ワンピースも104巻まできました!ここまで続く漫画ってやっぱりすごいです。
魅力がすごいからでしょうね!しかも最新刊の内容っていつも気になるので、収録内容は確定したのかネタバレ検索しちゃいたくなります。
あらすじはそういえばどうだったかな?って思い返しても、結局はまとめて思い出せない!っていつも同じです。
だから確定した最新刊の104巻のあらすじをわかりやすくまとめてみました。
ワンピースのネタバレをわかりやすくまとめたので、ぜひ最後までご覧ください!
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Contents
ワンピース104巻のネタバレ確定!
今日はIMAXでみる!!!
ワンピース!!!シャンクス!!!ウタ!!!
えへへIMAXも楽しみ💕💕 pic.twitter.com/FLxhtuSQAZ— 那智 (@nati_kagasora) September 20, 2022
ワンピース最新刊104巻の収録内容をネタバレすると、週刊少年ジャンプの何号から何号までの内容になります。
あらすじや何話から何話までの収録なのかはこれから解説していくのでご覧ください!
まず104巻の内容はワノ国の戦いのラストの戦いや、光月家の家族の登場、ポーネグリフとの関係などです。
明らかになってくるワンピースこれまでのあらすじとのつながりが一気にネタバレしていきます。
ワノ国の締めくくり方にはまさか!が散りばめられていて新しい四皇は誰で懸賞金はいくらなのかも驚きです。
104巻の見どころは、カイドウ&ビッグマムの四皇同盟はどうなるのか、光月家の家族の登場、モモの助の成長ぶりになっています。
それではさっそく、ワンピースの最新刊104巻のネタバレをしていきます!
104巻の表紙と裏表紙や扉絵は?
ワンピース104巻表紙 / Couverture du Tome 104 One piece pic.twitter.com/r6rkMFxpOw
— マンガファン VO / MangaFan VF (@TutoytbX1) October 25, 2022
104巻の表紙は龍になったモモの助、ルフィーが描かれています!
背表紙はこちら!
104巻の帯と背表紙。 pic.twitter.com/yfmVK0lrWn
— ONE PIECEが大好きな神木【❇︎スーパーカミキカンデ❇︎】 (@onepiece_kun) October 26, 2022
表紙に描かれているモモの助、ルフィーがそのまま切り抜かれていますね!
収録話は何話から何話まで?
ワンピース最新刊104巻の収録話は、1047話-1055話になります。
各話の公開日などをまとめました。
週刊少年ジャンプでいずれも初公開されています。
話数 | タイトル | ジャンプの号数 (すべて2022年) |
1047 | 都の空 | 21、22号合併号 |
1048 | 二十年 | 23号 |
1049 | 目指すべき世界 | 24号 |
1050 | 誉れ | 26号 |
1051 | ワノ国将軍 光月モモの助 | 27号 |
1052 | 新しい朝 | 28号 |
1053 | 新しい皇帝達 | 29号 |
1054 | 炎帝 | 34号 |
1055 | 新時代 | 35号 |
104巻でワンピースはどこまで進む?
ワンピースの最新刊の104巻ではワンピースのストーリーはモモの助が緑牛と戦うシーンまでまで進みます。
長編となったワノ国編もついに104巻で終了直前まで進むわけです!
104巻でどこまで進むのかわかったところで、次はより深く収録されている各話のあらすじを確認していきましょう。
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ワンピース104巻のあらすじもわかりやすくまとめてネタバレ
遅いけどワンピース見にきた楽しみ! pic.twitter.com/ZhAR2o3xjR
— ひまり (@himaridayo0129) September 19, 2022
最新刊104巻に収録されている各話のあらすじをまとめて解説していきます!
都の空
- 「焔雲」を出せなくて涙をモモの助は涙を出す
- ここでモモの助の回想がスタート
- 回想は20年後に光月家を再興するようモモの助にさとす母親(光月トキ)のシーン
- 「無理でござる」と20年前と現在も同じ言葉で泣き散らすことにモモの助は気づく
- 泣いている原因を「恥」だと錦えもんがモモの助をさとす
- カイドウに新技「ゴムゴムの雷(かみなり)」を使うルフィの攻撃
- カイドウのセリフでロジャーは能力者じゃないとはっきりした
- 能力者ではなく覇気が全てを凌駕するとカイドウは断言する
- カイドウは「大威徳雷鳴八卦(だいいとくらいめいはっけい)」を繰り出す
- 「大威徳雷鳴八卦」でルフィーは雲まで吹き飛ばされて宙に舞う
- さらに「熱息(ボロブレス)」を受けてルフィは真っ黒に焦げる
- 「花の都」の住人たちが「空船」を飛ばしている
- カイドウに対しルフィの勝利を待つヒョウ吾郎と侍たち
- 海楼石の釘がオロチから抜けて、オロチは日和を道連れにと決める
- 覇気をまとった巨大な拳を振りかぶすルフィー
- ルフィーはモモの助に鬼ヶ島をどかすように伝える
二十年
- 全話と同様にモモの助が母親(光月トキ)の言葉を回想する
- ルフィーの言葉を受けてモモの助は鬼ヶ島をどかすために動く
- 「火龍大炬(かえんだいこ)」で全身に炎をまとったカイドウ
- カイドウとルフィーはそれぞれ新技をくり出し合う
- ウソップが錦えもん・菊之丞を落としてしまった
- おでんと赤鞘9人男の20年前の回想が始まる
- オロチ&カイドウが大名たちに臣従するか戦うかの選択を突きつける
- 光月家だけが自分達の将軍だとカイドウに挑んだ20年前の大名たちと大名たちの敗北
- ワノ国の民衆がオロチ&カイドウに強制労働など圧政をしかれ苦しむ
- 20年前の回想シーンが終了して現在にシーンが戻る
- 日和を道連れにしたいオロチを傳ジローが斬首する
目指すべき世界
- 技をくり出し合う最中に「よくやったよ」とルフィーの拳を噛むカイドウ
- ここで10才の頃のカイドウの回想シーンが始まる
- 10歳にしてウオッカ王国の最強兵士になったカイドウ
- ウオッカ王国の実情を知り天竜人に従うことに懐疑的になるカイドウ
- カイドウを海軍に引き渡すことでウオッカ王国は「世界会議(レベリー)」に出席できるようになった
- カイドウは海軍から逃げ出した
- 逃げ出したカイドウには7000万ベリーの懸賞金がかけられた
- 白ヒゲの紹介で44年前(15才の頃)に「ロックス海賊団」に所属
- ロックス海賊団は6年後に壊滅した
- さらに10年後(25才の頃)のカイドウに黒炭ひぐらしが近づいてきた
- 黒炭ひぐらしは「武器がものを言う世界だ」とカイドウに説く
- おでんの望んでいる開国は「ジョイボーイ」を迎えるのが目的らしい
- ジョイボーイが誰なのかわかったとカイドウは自信を見せる
- カイドウの回想シーンはここまで
- ふたたびルフィーとカイドウが戦うシーンへ移る
- CP0のラスト1人が「月歩」で鬼ヶ島から離脱した
- モモの助が十分な量の「焔雲」を作るのに成功する
- ルフィーが「ゴムゴムの猿神銃(バジュラングガン)」で手に噛みついていたカイドウを地面に殴り落とす
- ジョイボーイはカイドウを倒す男だと確信したカイドウの回想シーンが出てくる
- モモの助の行動で鬼ヶ島が無事に着地できた
誉れ
- ローの「穿刺衝動」で大穴が空いた地中にカイドウは落ちる
- さらに地中のマグマ溜まりへカイドウは落ちる
- ヤマトは空から落ちてくるルフィーを受け止める
- ヤマトはモモの助とルフィーにこれ以上ないくらいに賛辞をおくる
- 自らオロチに捕まった父親の康イエを回想するおトコ
- 飛徹が康イエはワノ国の未来を守る為に命を捧げてくれたと回想する
- 回想を終えて空船を見送っているおトコ&天狗山飛徹のシーン
- おでんが死んだあの日から20年をかけてとむらい合戦に勝ったので侍たちは勝鬨をあげる
- ルフィーがカイドウに勝ったことに驚きを隠せないアプー
- チョッパーの元には重傷者が運ばれてくる
- モモの助がズニーシャに「開国はまだしない」と宣言
- ズニーシャはモモの助の判断を信じると返答する
- 鬼ヶ島をい受け止めたモモの助は命の恩人だ、と戦いを止めない百獣海賊団の残党をヤマトがいさめる
- カイドウ&ビッグマムがマグマ溜まりに浮かんでいる
- ワノ国の戦いの勝者はルフィーたち
- 龍の姿をしたモモの助を住人はカイドウと間違えそうになる
- さらに葬儀を終えたのに目の前にいる小紫に住人たちは驚愕する
- そこに狂死郎親分(傳ジロー)が「新将軍」を連れてきた
ワノ国将軍 光月モモの助
- 死んだはずの小紫だけでなく錦えもんが住人の前に現れる
- 「赤鞘九人男」の登場に現実と黄泉の国が一緒になったようで驚く住人たち
- 光月トキの預言が本当だったと住人が認識する
- サニー号に乗る「光月おでんだ」と麦わら海賊団に自己紹介するヤマト
- お玉の術は一ヶ月で解ける傾向だけどスピードは自分からおたまのそばにずっといるのが幸せと言う
- オロチ城の前でモモの助にひざまづく小柴や錦えもんたち
- お玉が天狗山飛徹にさとされる過去を回想する
- 飛徹の言葉が実現したのでお玉の思いが爆発しナミの胸元で声を上げて泣き始める
- ワノ国の悪(オロチ、カイドウ、百獣海賊団)を「忍者海賊ミンク侍同盟」で成敗したモモの助が住人に話す
- 「光月モモの助がワノ国を統治いたす」というモモの助の宣言に住人と赤鞘の侍たちが涙を流す
- モモの助の宣言を受けて真の将軍家が帰って来たと住人たちが喜ぶ
- 名将軍「光月モモの助」がワノ国の将軍となった
新しい朝
- ルフィーが「ヒトヒトの実」幻獣種ニカを呼び覚ましたという報告を五老星が聞く
- 四皇のうちカイドウ&ビッグマムの2人も堕ちたのは揉み消せないので冷や汗をかく
- ワノ国の近海からゾウが消えたとの報告もされる
- 五老星はワノ国が開国してはないと読む
- ワノ国の支配は軍事行動でも不可能とも読む
- 五老星がCP0にロビンを連れ帰ってくるようにすごむ
- CP0は電々虫の妨害念波にあう
- ホーキンスにドレークがカイドウを裏切らないと安全だと占っていたのでは?と話す
- ホーキンスは明日まで生きる確率1%の人間は自分だと行ってから力尽きた
- 鬼ヶ島の決着から7日が過ぎた
- ワノ国の英雄の歴史の授業は「光月おでん」からやり直しになった
- 小柴はおでんお娘だった
- アシュラ&イゾウは御堂に祀られている
- ルフィ&ゾロがようやく目覚める
- モモの助はルフィーたちが目覚めたら国を挙げて宴をやると決めていた
- 大人になっていた強靭な体を持つモモの助にルフィー&ゾロは驚く
- 城内・岩風呂に入ることになりヤマトは男湯に入りサンジが鼻血を流す
- 国を挙げての宴の準備をすすめる住人たち
- キッドとローは四皇に代わる存在として自分達は狙われることになったと同じ意見を語る
- 新聞には自分たちの懸賞金額と新しい「海の皇帝」と呼ばれる人の名前があった
- 海軍元帥サカズキと海軍大将の緑牛がワノ国の空にあらわれる
新しい皇帝達
- 新しいルフィーの手配書には「D」が入っていたので五老星が怒り出す
- 新しいルフィーの手配書は発行を中止できない事態になっている
- モルガンズ(世界経済新聞社社長)がギア5で覚醒したニカとなったルフィーを神秘的だと言う
- モルガンズは情報操作はさせない、世界が変わる今が一番面白いと笑い出す
- カイドウ&ビッグマムが負けたことは世界中に知れ渡った
- ルフィー・キッド・ローの3人の懸賞金は同額の30億ベリーになった
- ルフィたちは場外でワノ国の祭りを楽しんでいる
- 城内の地下にいるロビンに天狗山飛徹が会いにきた
- 飛徹が自分の正体を「光月スキヤキ」(光月おでんの父親)と明かす
- 光月スキヤキが気づいた時はおでんは死亡してワノ国も変わり果てていた
- ロビンは光月スキヤキに古代兵器「プルトン」がワノ国にあるはずだと話す
- 光月スキヤキはプルトンはワノ国にあると答える
- 海軍大将の緑牛に百獣海賊団の残党が始末される
- 緑牛はワノ国に軍艦を回すよう海軍に指示した
- 緑牛の目的はルフィの首をとってサカズキに「ようやったのう」と褒められること
- 住人たちはルフィーが誰なのか知らないがモモの助はルフィーに自分達のことを口止めしてた
- 口止めしたのはワノ国の英雄がルフィーたちになってしまうから
- 新しい皇帝達「四皇」はシャンクス、黒髭、ルフィー、バギー
- ルフィーは四皇入りしたことに驚愕するも海軍大将の緑牛はルフィーを狙っていた
炎帝
炎帝のシーン1
- 緑牛の前に赤鞘の侍達があらわれる
- 緑牛は世界政府に加盟していないワノ国には人権がないと言う
- だからワノ国の人間を何人斬っても犯罪にならないという緑牛
- 緑牛は「モリモリの実」の森人間だと判明する
- ヤマトがあらわれてあやまった人権認識を持つ緑牛を金棒で地面に叩きつける
- ヤマトの覇気の強さに緑牛が押される
- 緑牛に誰かと問われたヤマトはカイドウの息子と回答した
- 龍の姿に変身したモモの助もあらわれる
- モモの助は「ボロブレス」をくり出したが不発だった
- モモの助は震えつつも緑牛に迫るもモリモリの実の力を使われ樹木で身体の動きを封じられる
- 窮地に陥るもヤマトには戦ってはならないとモモの助が言いつける
炎帝のシーン2
- ワノ国近海にはシャンクスの赤髪海賊団の船「レッド・フォース」がいた
- ルフィーに会いに行こうとシャンクスに提案する赤髭海賊団
- シャンクスは光月おでんと別れて以来のワノ国だと懐かしむ
- モモの助や日和が大人になっているだろうともシャンクスは懐かしむ
- ヤソップは息子のウソップに会うための心の準備ができていない
- ルフィーの新たな手配書(ギア5の姿)を見るシャンクス
- シャンクスは右手で左肩付近を覆いながら過去を回想をする
- ゴムゴムの実はシャンクスが政府の船から奪った後にルフィーが食べた
- シャンクスは回想を終えると「ルフィーに会う気はない」と決めた
- ルフィーの同盟者のバルトロメオがシャンクスの縄張りで事件を起こしていた
- バルトロメオはシャンクスの赤髭海賊団の旗を燃やして麦わら一味の旗に差し替えていた
- シャンクスはこの事件に対しケジメや信頼を赤髭海賊団のメンバーに問いかけた
- ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)をそろそろとりにいくとシャンクスは宣言する
炎帝のシーン3
- 革命軍の動きは知っているが海軍にはもう動かす兵がないとサカズキは話す
- サボがアラバスタ国王のコブラ王を殺害した
- 革命軍にはコブラ王殺害が大きな意義がある
- サボは「炎帝サボ」と呼ばれ世界の英雄として扱われている
- 革命軍によってバーソロミュー・くまが解放される
- コブラ王殺害にあわせてビビ王女の失踪も起きた
- アラバスタはとても帰国できない状況
- 「チャルロス聖殺人未遂」に触れる黄猿
- ミョスガルド聖は犯人を逃した?
- 全ての事件でサボが糸を引いていたのでは?と民衆に噂が広がる
- サボは世界中の反乱者たちに神の様に崇め始められてきた
- サボの人気は革命軍総司令官のドラゴンをしのぐほどの影響力
- サボの弟のルフィーが四皇入りしたのもサボの人気に影響している
- 海軍元帥のサカズキは「えらい時代に元帥になったわい」と言いながらも全員返り討ちにすると断言した
新時代
新時代のシーン1
- 戦ってはいけないと言われたヤマトがモモの助になぜなのか聞く
- 雷ぞうが緑牛に「火遁」で火を放ち攻撃するが「防火林」という技で対抗され効かない
- 反対に緑牛にエネルギーを吸い取られてミイラみたいになった雷ぞう
- 他の赤鞘の侍たちも緑牛の技によって木に縛り付けられる
- ローがロビン・スキヤキのいる場内の地下に表れ、ロビンがローを怪しむ
- 海底にもあるワノ国をロビンたちは目にする
- それは800年前のもう一つのワノ国だった
- ポーネグリフを見つけたロビンは「ラフテルにいける」と話す
- 光月スキヤキはいまいる地下よりもさらに深い地下に古代兵器「プルトン」があると証言する
- 光月スキヤキ自身は「プルトン」を見たことがない
- 「プルトン」を取り出すには800年前のワノ国の囲む壁を取り払わないといけない
- 壁を取り払いプルトンを解放することを「開国」という
- おでんの言う「開国」は同じ意味なのかは光月スキヤキもわからない
新時代のシーン2
- カイドウの支配は敵を寄せ付けない抑止力だったから、カイドウがいたらワノ国に来なかったと緑牛が話す
- 緑牛はルフィーを連れてきてその首をとったらワノ国から帰ると話す
- ヤマトはルフィ達に頼ろうとモモの助に提案した
- モモの助それでもルフィ達の手は借りないちゃんと送り出すと言い切ります
- ワノ国をこれから守り続けるには自分達だけでどんな敵も追い払わないととモモの助は涙する
- ボロブレスを緑牛にモモの助はくり出して緑牛の体に穴が空いた
- モモの助はボロブレスを連発するが緑牛は身体を再生させる
- その時ワノ国の外から放たれた覇王色の覇気に緑牛は悲鳴をあげる
- 覇気がワノ国近海にいる赤髪海賊団と緑牛は気付く
- 両手を上げ降参の意を示す緑牛
- シャンクスが覇気を放ったのは疲れ切ったモモの助たちに緑牛がヤボなことをしているから
- 幼少期のルフィー・モモの助、日和、ウタを思い出しつつ「そんなに怖いか新時代が?」とシャンクスが話す
- 実はルフィー、ゾロ、サンジ、ジンベエの4人はモモの助たちの戦い見守っていた
- 4人はモモの助たちの戦いの結果にやるじゃねえかと褒めた
- ルフィーはシャンクスの覇気に気づいていて「懐かしい顔が浮かんだ」と笑顔になる
赤髪海賊団はワノ国を離れた
以上、ワンピースの最新刊の104巻のネタバレを、わかりやすくあらすじをまとめて解説してきました!
つぎは104巻のネタバレを考察していきます!
ワンピース最新刊104巻のあらすじを考察
ついにワノ国編を終えましたがワノ国はいったいどのように今後は関わってくるのでしょうか?
魚人国やドレスローザなどこれまで関わってきた国とワンピースのその後のあらすじは大きな関わりを持ってません。
唯一、世界会議で各国が関わってきているくらいで、各国の関係もそんなに描かれていません。
この点は今後も気になるところです。
バルトロメオがシャンクスに対してしてしまった事件はちょっと尾を引くかもしれませんね。
シャンクスが「ケジメ」というときは大体、冗談が通じない場面が多いです。
しかし、ルフィーとは戦わずにワンピースを先にとりにいくことで、海賊王になればバルトロメオの事件もなかったことにしてしまう考えなのかもしれません。
ヤマトはカイドウの息子でワノ国編ではキーポイントとなる存在感を発揮していましたが、ジンベエのように今後も麦わらの一味に関係してくるのか見物です。
魚人国のストーリーが終わってもジンベエはあらすじに登場しますが、ジンベエほどのキャラは他にいません。
カイドウの息子という肩書きがヤマトにどんな作用をあたえるのか興味深いところです。
光月スキヤキと小紫、モモの助、日和の一族の今後も気になるところで、スキヤキからは孫が4人になります。
1男3女とモモの助が女性の勢力に押されるけど名君となったモモの助は最後はみんなの拠り所になるのでしょう。
新四皇の今後の流れも気になりますが、黒ヒゲの今後の同行は一番闇に思えますね。
バギーはどこまでルフィーの成長についてこれるのかも冗談半分で面白いです。
なにせバギーはワンピースの最初期からのキャラですもんね。
四皇のうちシャンクス、バギー、ルフィーは物語の最初期からのキャラで黒ヒゲだけは後発キャラです。
最後は黒ヒゲVS他の四皇というながれになるのかな?
とにかく今後もワンピースのあらすじから目が離せないです!
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まとめ
ワンピース103巻☠️GET❣️
早く104巻出て(笑) pic.twitter.com/yeQBH28PXi— 小島庸平 (@kojihei44) August 9, 2022
ワンピース最新刊104巻のネタバレ確定!あらすじもわかりやすくまとめて紹介と、題して徹底解説してきました!
最新刊を手に取るまで本当にワクワクって止まらないですよね。
ネタバレで確定した104巻の収録内容を事前に知っていても、ワクワクに変わりはありません。
あらすじをわかりやすくおさらいするだけで、これまでのストーリーをまとめることができたので楽しかったです。
ワンピース愛があればこそのワクワクとあらすじのまとめでした!
最後までご覧いただきありがとうございました!