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SEVENTEENのライブビューイング2023の倍率がヤバイ!一般と抽選で当選確率を比較

SEVENTEENのライブビューイング2023の倍率がヤバイ!一般と抽選で当選確率を比較
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SEVENTEENのファンミーティング「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」のライブビューイングが、2023年5月27日(土)に開催されることが決定しました!

東京ドームのライブビューイングになります!

ファンミに落選してしまった人には、うれしいお知らせですね!

しかし、その倍率は絶対ヤバイと予想されます!

一般と抽選がありますが、どちらの方がヤバイのか、皆さん気になりますよね?

だから、徹底調査してSEVENTEENライブビューイング2023の倍率を紹介します!

当選確率も一般と抽選で比較もしているので皆さん、是非参考にしてください。

チケット代やファンクラブの年会費を無料にする方法もあります。

年会費やライブビューイングのチケット代を実質無料にする方法の徹底解説はすぐ下のボタンから!

 

SEVENTEENライブビューイング2023の抽選の倍率がヤバイ!

SEVENTEENの「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」のライブビューイング(2023年)の抽選チケットの倍率は、15倍と予想されます!

さすが、SEVENTEEN!日本でも大人気なのでやっぱり、ヤバイ倍率!

ではさっそく、なぜこの倍率になるかをこれから徹底解説します!

一般と抽選のチケット倍率の計算に必要な情報は、これでした!

  • SEVENTEENのファンクラブ会員数
  • 映画館の座席数(一般+抽選)
  • 抽選で落選するSEVENTEENのファンクラブ会員数
  • 映画館の座席数(一般)
  • 映画館の座席数(抽選)

 

SEVENTEENファンクラブの会員数

最初にSEVENTEENファンクラブの会員数について調べました。

2018年に日本デビューしたSEVENTEENは、こんなチームに分かれています。

  • ボーカルチーム
  • ヒップホップチーム
  • パフォーマンスチーム

こんなチームにわかれており、楽曲制作からダンスの構成、コンサートの内容など、メンバー自身が担当しています!様々な要素に携わっているのは、すごい!

そんな大人気グループのSEVENTEENファンクラブの会員数ですが、公式ファンクラブから情報を出していないので、正確な会員数が分かりません。

しかし、徹底調査したところ、SEVENTEENファンクラブの会員数は、30万人以上と言われていました。

正確ではないですが、今回は推定として30万人の設定にしたいと思います!

 

映画館の座席数【一般と抽選の合計】

次に「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」のライブビューイング(2023年)の映画館の座席数について調べました!

SEVENTEENのライブビューイングの座席は、全国の映画館で約4万人分あると考えます。

それでは、映画館の座席数の計算方法を説明しますね!

調べたところ、ライブビューイングが視聴できる全国の映画館の数は、194ヶ所ありました。

北海道地区10ヶ所
東北地区14ヶ所
関東地区66ヶ所
中部地区36ヶ所
近畿地区30ヶ所
中国・四国地区17ヶ所
九州・沖縄地区21ヶ所
合計194ヶ所

ライブビューイングの視聴は、全国194ヶ所の映画館でできますが、全てが同じではありません。

  • ライブビューイングするスクリーンの数
  • 映画館の部屋の座席数

全国194ヶ所の映画館は、座席数の規模や映画館にあるスクリーンの数など異なりますよね。

例えば、大きな映画館であれば、1つのスクリーンで400座席以上ありますが、小さな映画館であると200座席くらいしかないところもあるのです。

そこで、今回は全国の194ヶ所の映画館の平均としてこのように推定しました。

  • 1つの映画館は、1つのスクリーンをSEVENTEENのライブビューイングに使用する
  • 1つの映画館は、200座席をSEVENTEENのライブビューイングに使う

そうすると、全国194ヶ所×200座席=38,800座席となります。

映画館によっては、大規模、小規模のところも当然あると思ったので、四捨五入し、約4万人分のライブビューイングの座席があると予想しました。

 

映画館の座席数【一般と抽選の種類別】

続いて、映画館の座席数を一般と抽選の種類別で、計算しました。

調べた結果、SEVENTEENライブビューイングの一般と抽選の種類別の映画館の座席数は、以下の通りでした。

  • 一般の座席数:2万人分
  • 抽選(ファンクラブ会員)の座席数:16,000人分
  • 抽選(ファンクラブ会員以外)の座席数:4,000人分

調査したところ、抽選のライブビューイングのチケット枚数は、公開されていないようでした。

ファンクラブのメリットを考えれば、ライブビューイングの座席数全体(4万人分)の40%をファンクラブ会員が優先的に抽選で買うことができると想定できます。

ファンクラブ会員の抽選の座席数は、16,000人分になります。

だから、ファンクラブ会員数は、30万人なので落選するファンクラブ会員数は284,000人いるということです。

また、ファンクラブ会員数とは別枠の抽選チケットもあり、この別枠は全体の座席数(4万人分)の10%だとします。

ファンクラブ会員以外の抽選の座席数は、4,000人分になります。

SEVENTEENのライブビューイングの全体の座席数は、4万人分だったので、

ファンクラブ会員の優先枠(40%)と別枠の抽選チケット(10%)を合わせます。

だから、抽選チケットの合計の数はライブビューイングのチケットの50%(2万人分)になります。

そう考えると、残り50%(2万人分)が一般の座席数になりますね。

 

ライブビューイングの抽選チケットの倍率の計算

続いて、いよいよSEVENTEENのライブビューイングの抽選チケットの倍率を計算しました。

いったいどれくらいの倍率になるのでしょうか?絶対高いのは、間違いない・・・。

計算方法をまとめました。

SEVENTEENのファンクラブ会員数(30万人)÷映画館の座席数(抽選:2万人分)=15倍

なんということでしょう。ファンクラブに入会しても15倍の倍率(当選確立:約6%)です!

ファンクラブの会員の30万人のうち、6%が当選する計算になるわけです。

とてつもなく低い数字が、出てしましたした。

今回設定した、SEVENTEENのファンクラブ会員数(30万人)は推定になるので、もしかしたらもっとファンは多く、倍率も高い可能性があります。

k-pop界が盛り上がっている現在、SEVENTEENも人気上昇中と考えられるので、まだまだファンクラブ会員数が増えることでしょう。

歌もダンスもラップも全てにおいて、レベルが高いSEVENTEEN!

そんなSEVENTEENライブビューイングの倍率が15倍なのは、妥当な数字ですよね。

これは、15倍でもいい方かもしれませんね。15倍でヤバイと言っていられないのかもしれません。

今回のライブビューイングの開催は、1日だけのようです。

もう少したくさんのファンが参加できるように、数日ライブビューイングを開催してほしいのが本音だと思います。

数日にわたり、ライブビューイングを開催するアーティストもいるみたいです。

さらに開催する映画館の数も、もう少し増えれば嬉しいですよね・・・。

 

SEVENTEENのライブビューイング2023の倍率を一般と抽選で当選確率を比較

次にSEVENTEENのライブビューイング2023年の一般と抽選の倍率から当選確率を比較し、まとめました!

ライブビューイングは、抽選チケットの方が一般チケットより、なんと8倍も当選確率が、低くなりました!

  • 一般:119倍
  • 抽選:15倍
  • 一般:抽選=119:15(8倍)

以下の情報から、一般と抽選のチケット倍率の計算をしました。

  • 抽選で落選するSEVENTEENのファンクラブ会員数(28万人)
  • SEVENTEENの公式Twitterフォロワー数(210万人)
  • 映画館の座席数(一般:2万人分)

そしてこれからなぜ、この倍率になるかを解説します!

一般のライブビューイングのチケットはファンクラブの抽選で落選した人も買えるので、

一般のライブビューイングのチケット購入希望者は、こうなります。

抽選で落選するSEVENTEENのファンクラブ会員数(28万人) + SEVENTEENの公式Twitterフォロワー数(210万人) = 238万人

ライブビューイングの一般チケットの倍率の計算はこうなります。

一般チケット購入希望者(238万人)÷ 映画館の一般座席数(2万人分) = 119倍

当選確率が119倍ということは・・・

238万人のうち1人しかSEVENTEENのライブビューイングのチケットを購入できないということにまります。

抽選の倍率(15倍)でも、ヤバイと思っていましたが、一般の倍率(119倍)は、さらにそれ以上にヤバイですね。さすがSEVENTEEN!!

 

ライブビューイングの当選確率とFC

SEVENTEENのライブビューイングの当選確率は、さすが大人気グループと言える数字でした。

日本デビューして、まだ5年ほどしか経っていないのに信じられないくらい低い当選確率です。

そこで、一般と抽選の倍率を確認して、当選確率を比較したらやっぱりこう考えてしまいますよね?

それは、確実にSEVENTEENのライブビューイングを映画館で見るには、ファンクラブ(FC)に入会し、「倍率が少しでも低い方から申し込む」ということです。

119人中、1人しか買えない一般チケットと15人中、1人買える抽選チケット、皆さんはどちらを選びますか?

それは明らかに抽選チケットの方を選びますよね。

当選する可能性をより高くしたいのであれば、ファンクラブ(FC)に入会することをオススメします。

さらにファンクラブ会員(FC)であるメリットは、他にもありますよ!

抽選チケットは、FC抽選で落選した場合でも、ファンクラブ入会者であれば、一般でもう一回応募できるというメリットがあります。

ここまで来たら、もうSEVENTEENファンクラブ(FC)に入会するしかないですよね!

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SEVENTEENのライブビューイング当日券はある?

SEVENTEENのライブビューイングの当日券についての情報は、まだ出ていません。

当日の販売の予定はない可能性が大です・・・。

もし、当日券の販売があったとしても、それを入手するのは、とても難しいと考えられます。

そのため、SEVENTEENのライブビューイング「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」(2023年)を必ず映画館で見たいという方は、あらかじめ先にチケットの応募をするべきであると考えます。

SEVENTEENのライブビューイングの当日券についての情報は、分かり次第速報しますので、チェックしてみてください。

 

まとめ

ワールドツアー「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’」のライブビューイングの倍率がヤバイ!と題して、一般と抽選で当選確率を比較し、まとめました。

一般と抽選で倍率を計算し、当選確率を比較し、それを数値化することで、本当にヤバイということが、はっきりしました。

しかし、2023年もSEVENTEENのライブビューイングに絶対には、なんとしても参加したい!

もう神頼みでもなんでも、チケットが当選することを願うしかないです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!