『バッドホップ』メンバーの死亡説は本当?解散の理由は?現在の活動も調査

『バッドホップ』はHIPーHOP界の若きエリート集団と呼ばれ、神奈川県川崎市出身の8人のメンバーで構成され、2014年3月に1stアルバムをリリースし、2019年にはHIPーHOP界では知らない人はいないという大物プロデューサーと共作したミニアルバム「Lift Off」を配信し、大きな話題になりました。

人気・実力がある『バッドホップ』ですが、2024年2月に解散し、メンバーに死亡説も出ているとか。バッドボーイズ 解散 理由についても注目されましたが、今回は『バッドホップ』メンバーの死亡説について紹介していきたいと思います。

『バッドホップ』メンバーの死亡説は本当?

人気絶頂の中、2024年2月19日に行われた「BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME」をもって解散してしまった『バッドホップ』ですが、メンバーの死亡説は本当なのでしょうか。

大人気HIPーHOPグループ『バッドホップ』メンバーの死亡説については、そのような事実はないことが明らかになっています。では、なぜ『バッドホップ』メンバーに死亡説が出ているのでしょうか。

川崎市出身の男子高校生が亡くなっているため

『バッドホップ』メンバーの死亡説が出ているのは、彼らと同じ川崎市出身の男子高校生が亡くなっており、その報道に対し、日本のHIPーHOP界の重鎮であるラッパーのZeebra(ジブラ)さんがコメントを出していからだといわれています。「川崎市出身」と「HIPーHOP」という2つのワードが混ざり合ってしまった結果、『バッドホップ』メンバーの死亡説という間違った情報が出回ってしまったそうです。

若くして亡くなるラッパーが多いため

バッドホップのメンバーは死亡していませんが、ラッパーには若くして亡くなる人が多くいます。TBSニュースによると、2025年にはラッパーのJJJさんが35歳で亡くなり、高校生ラッパーのKlausさんは18歳で亡くなっているそうです。このように、若くして亡くなったラッパーがどのグループに所属していたか分からない人は、バッドホップのメンバーだったのではないかと勘違いすることもあったのでしょう。

なぜか検索されているため

バッドホップのメンバーが死亡したといわれているのは、過去に誰かが検索した「バッドホップ メンバー 死亡」というワードが予測候補として表示されてしまうからです。検索された回数が多いキーワードは、このように予測候補として表示されることが多いのですが、たまたまそれが「死亡」という不吉なワードだったのですね。これほどまでに、バッドホップは死亡したメンバーがいると勘違いされてきたのでしょう。

解散してグループ活動がなくなったため

バッドホップのメンバーは死亡していませんが、現在は解散してグループ活動をしなくなりました。解散したことを知らない人は「最近バッドホップがグループで活動しているのを見ないけど、誰か亡くなったのかな?」と勘違いすることがあったのかもしれません。バッドホップは解散後も良好な仲を維持していますので、メンバー全員が揃わなくても一部のメンバーだけで会うことがあります。その様子を見ると、そこに映っていない人=活動していない、亡くなった、と思われてしまうのかもしれませんね。

『バッドホップ』の解散理由は何?

『バッドホップ』のラストライブである2024年2月19日に行われた「BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME」は、ファンの間では解散ライブだと考えられていたそうです。『バッドホップ』はラストライブの前から連続でミュージックビデオを公開したり、以前から解散というワードがちらついていたとか。では、人気絶頂中であった『バッドホップ』は解散してしまったのでしょうか。

「27クラブ」が関係している

「27クラブ」とは、海外の有名アーティストが様々な理由で27歳になったタイミングで亡くなってしまったことの総称で、『バッドホップ』のメンバーはこのことを強く意識していたのではないかと言われています。『バッドホップ』のメンバーは1994年から1996年生まれで構成されているグループで、解散した2024年は27歳になるタイミングだったため、若くして解散したのではないかと考えられているようですね。

それぞれの方向性を尊重

バッドホップは8人という大所帯グループでした。これまでは同じ方向を向いて音楽活動をしてきましたが、それぞれが進みたい方向にズレが生まれるのは自然なことですよね。音楽活動は続けながらも、個々でビジネスを始めたいという思いが芽生え、一旦音楽活動には区切りをつけることになったのではないでしょうか。解散後のインタビューでは、YZERRさんが「BAD HOPとしてやれることはやり切った」「次は若い世代をサポートしたい」といった意向を示していましたよ。

『バッドホップ』メンバー紹介

デビューして4年、日本武道館でワンマンライブを行ったり、Murda Beatz(マーダー・ビーツ)さんやWheezy(ウィージー)さん、Turbo(ターボ)さん、MetroBoomin(メトロ・ブーミン)さんといった海外の大物プロデューサーと共作をした『バッドホップ』ですが、メンバーはどのような人達なのでしょうか。『バッドホップ』メンバーのプロフィールを詳しく見ていきましょう。

プロフィール

活動名本名生年月日
T-Pablow岩瀬 達哉1995年11月3日(28歳)
YZERR岩瀬 雄哉1995年11月3日(28歳)
Tiji Jojo吉村 敦也1996年2月12日(28歳)
Benjazzy石川 幸和1994年10月19日(30歳)
Yellow Pato関根 流星1995年4月18日(29歳)
BARK日野原 ゆうき1995年9月20日(28歳)
G-k.i.d渡邊 りょう1995年5月2日(29歳)
Vingo阿部 慎之介1996年1月5日(28歳)

バッドホップはどんなグループだった?

バッドホップは川崎で生まれた、幼なじみ同士で結成されたヒップホップグループでした。バッドホップは単なるヒップホップグループではなく、カルチャーそのものを牽引したといってもいいほど。2010年代半ばから世界的に流行した「トラップ」と呼ばれる、重低音が効いた中毒性の高いスタイルをいち早く日本流に落とし込んだグループだとされていますよ。メンバーも個性豊かで、大手レコード会社に所属せず、自分たちで事務所を立ち上げて活動するインディーズの形態を貫きました。

バッドホップは現在何してる?

バッドホップは2024年2月の東京ドーム公演で解散後、それぞれソロ活動を開始しています。T-PablowさんやYZERRさんを中心に、新たな音楽プロジェクトや新曲の準備を進めています。メンバーの中には、結婚し父親になった人も出てきました。年齢を重ねるごとに、メンバーそれぞれがライフステージを進めているのですね。また、バッドホップは解散後に『THE FIRST TAKE』の映像が公開され、解散後も音楽活動への愛が変わらないことを証明しました。

解散後も仲良し

もともと、川崎市出身の幼なじみで結成されたバッドホップ。解散してもその家族のような関係は変わらず、解散後のメンバーがABEMAのオリジナルバラエティー番組『BAD HOP 1000万1週間生活』の緊急特番で集結するという展開も見せました。バッドホップという看板がなくてもそれぞれが第一線で活躍できるメンバーでありながら、幼少期から共に過ごした関係は変わらないのですね。

まとめ

今回は大人気HIPーHOPグループ『バッドホップ』メンバーの死亡説や解散理由について紹介してきました。『バッドホップ』メンバーの死亡説に関しては、完全に間違った情報で、彼らと同じ川崎市出身の男子高校生が亡くなったことに関して、日本のHIPーHOP界の重鎮であるラッパーのZeebraさんがコメントを出したことや、検索ワードの予測候補などが関係しているようです。また、『バッドホップ』は人気絶頂の中解散しましたが、ソロ活動を開始したり、新たな音楽プロジェクトを行うなどしています。それぞれの今後の活動が楽しみですね。