スキズ

スキズライブビューイング2023の倍率がヤバイ!一般と抽選の当選確率を比較

スキズライブビューイング2023の倍率がヤバイ!一般と抽選の当選確率を比較

スキズ(Stray Kids)の「Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC” ENCORE in JAPAN」(2023年)をライブビューイングで絶対に見たい!

だから倍率は100%気になる数字。

そもそも一般の方がヤバイって思うけど、抽選でどっちの当選確率がよいのか比較しないと本当にヤバイのかわからない。

だから、徹底調査して2023年のスキズのライブビューイングの倍率をまとめました!

当選確率を一般と抽選で比較もしています。

スキズのライブビューイングを映画館で見たいから徹底調査にも力を入れました。

ぜひ、最後までご覧ください!

 

\自宅で見るならアンコンLIVE配信!/Hulu<フールー>>>見逃し配信なし!見るならいま!<< 

 

スキズライブビューイング2023の抽選倍率がヤバイ!

スキズの「Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC” ENCORE in JAPAN」(2023年)のライブビューイングの抽選チケットの倍率は、1.14倍です!

それではなぜ、1.14倍になるのか解説していきます!

一般と抽選のチケット倍率の計算に必要なのはこれでした。

  • スキズのファンクラブ会員数
  • 映画館の座席数(一般+抽選)
  • 抽選で落選するスキズのファンクラブ会員数
  • 映画館の座席数(一般)
  • 映画館の座席数(抽選)

スキズのファンクラブの会員数は徹底調査したところ約40,000万人(2022年12月現在)と言われています。

しかし、スキズのファンクラブの会員数は、公式ファンクラブから情報を出しておらず非公開となっています。

そのため性格な会員数は分かりません。

最近になってスキズのファンクラブに入会した会員の情報によると、会員番号から会員数は約40,000人だろうという情報です。

他にも会員数は約20万人という説がありますが、今回は会員の情報を参考にして会員数は40,000人とします。

 

一般と抽選を合計した映画館の座席数

スキズのライブビューイングの座席は全国の映画館で約70,000人分あります。

「Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC” ENCORE in JAPAN」(2023年)のライブビューイングが見れる全国の映画館の数はこうなっています。

映画館の数 都道府県
2/11(土、祝) 212 全都道府県
2/12(日) 156 全都道府県
合計 368 全都道府県

全国の368ヶ所の映画館のライブビューイングの対応の仕方で違ってくるのはこれです。

  • ライブビューイングするスクリーンの数
  • 映画館の部屋の座席数

全国にある368ヶ所の映画館でなので座席数の規模も、映画館にあるスクリーンの数も、それれぞれの映画館で違います。

例えば、1つのスクリーンで400座席以上ある映画館、200座席くらいしかない映画館があります。

そこで、今回は全国の368ヶ所の映画館の平均としてこのように推定しました。

  • 1つの映画館は1つのスクリーンをスキズのライブビューイングに使う
  • 1つの映画館は200座席をスキズのライブビューイングに使う

そうすると、全国368ヶ所✖︎200座席=73,600座席となります。

推定なので映画館によっては座席数が多いところも少ないところもあるでしょう。

そこで、計算しやすくするのも兼ねて、四捨五入して、約70,000人分のスキズのライブビューイングの座席があると計算できました。

 

一般と抽選の種類別の映画館の座席数

ライブビューイングの一般と抽選の種類別の映画館の座席数はこうなります。

  • 一般の座席数:35,000人分
  • 抽選(ファンクラブ会員)の座席数:28,000人分
  • 抽選(ファンクラブ会員以外)の座席数:7,000人分

徹底調査したところ、抽選のライブビューイングのチケット枚数は非公開です。

ファンクラブのメリットを考えれば、ライブビューイングの座席数全体(70,000人分)の40%がファンクラブ会員が優先的に抽選で買うことができると想定できます。

ファンクラブ会員の抽選の座席数は、28,000人分になります。

なので、ファンクラブ会員数は、40,000人なので落選するファンクラブ会員数は、12,000人です。

また、ファンクラブ会員数とは別枠の抽選チケットもあり、この別枠は全体の座席数(70,000人分)の10%だとします。

ファンクラブ会員以外の抽選の座席数は、7,000人分になります。

スキズのライブビューイングの全体の座席数は、70,000人分でした。

ファンクラブ会員の優先枠(40%)と別枠の抽選チケット(10%)を合わせて、ライブビューイングのチケットの50%(35,000人分)が抽選チケットの合計の数とできます。

そうなると、残り50%(35,000人分)が一般の座席数になります。

 

ライブビューイングの抽選チケットの倍率の計算

スキズのライブビューイング2023の抽選チケットの倍率の計算方法はこうです。

スキズのファンクラブ会員数(40,000人) ➗ 映画館の座席数(抽選:35,000人分)= 1.14倍。

ファンクラブに入会しても1.14倍の倍率(当選確立:約88%)になります。

ファンクラブの会員の40,000人のうち、88%が当選する計算になるわけです。

スキズが「Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC” ENCORE in JAPAN」(2023年)で来日することがきっかけで、ファンクラブ入会者が急増する可能性だってあります。

入会者急増で倍率が2倍や3倍とかになったら、1.14倍でヤバイなんて言ってられない状況にもなるんです。

当選確率で見ると、いまの会員数のままだと当選確率は88%あっても、会員数が急増したら50%や30%になるかもしれないということになります。

やっぱり、スキズの人気は半端なくヤバイ!

 

\自宅で見るならアンコンLIVE配信/Hulu<フールー>>>見逃し配信なし!見るならいま!<< 

 

スキズライブビューイング2023の一般と抽選の当選確率を比較

スキズのライブビューイング(2023年)の一般と抽選の倍率から当選確率を比較しました!

ライブビューイングは、抽選チケットの方が一般チケットより、57倍も当選確率が低くなります!

  • 一般:57.14倍
  • 抽選:1.14倍
  • 一般:抽選=57:1(57倍)

一般と抽選のチケット倍率の計算に必要なのはこれです。

  • 抽選で落選するスキズのファンクラブ会員数(5,000人)
  • スキズの公式Twitterフォロワー数(200万人)
  • 映画館の座席数(一般:35,000人分)

一般のライブビューイングのチケットはファンクラブの抽選で落選した人も買えます。

なので、一般のライブビューイングのチケット購入希望者はこうなると言えます。

抽選で落選するスキズのファンクラブ会員数(5,000人)+ スキズの公式Twitterフォロワー数(200万人)= 205万人。

ライブビューイングの一般チケットの倍率の計算はこうなります。

一般チケット購入希望者(200万人)➗ 映画館の一般座席数(35,000人分)= 57.1倍。

当選確率が57.1倍って、60人いても1人しかスキズのライブビューイングのチケットを買えないってことです。

抽選の倍率(1.14倍)がなんでもないように見えてくる、一般の倍率(57.1倍)のヤバさ!

 

ライブビューイングの当選確率とFC

一般と抽選の倍率を確認して、当選確率を比較したらやっぱりこう考えてしまいます。

確実にスキズの「Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC” ENCORE in JAPAN」(2023年)を映画館で見るにはファンクラブ(FC)に入会する方が賢い。

当選倍率から考えたら、60人いても1人しか買えない一般チケット(当選確率:1.7%)は不利だってヤバイほどわかる。

だったら、抽選チケット(当選確率:88%)の方が有利にチケットが手に入る可能性があるから。

抽選チケットは、ファンクラブ入会者だとFC抽選で落選しても、一般でもう一回応募できるところがポイントです!

ライブビューイングの当選確率を比較したらすごくファンクラブのメリットを感じますよね。

>>スキズのファンクラブのメリットとデメリットはこちら

 

まとめ

スキズのライブビューイング2023の倍率がヤバイ!一般と抽選で当選確率を比較と、題してご紹介しました!

倍率がヤバイって十分に分かりました!

でも2023年のライブビューイングは絶対に逃せない!

抽選よりも一般の方が当選確率がヤバイ?って思ってたけど、徹底調査して本当のところどうなのか納得できました。

抽選と一般の倍率や当選確率の比較は数字でわかるので、すごく納得できるから徹底調査して良かったです。

でも、一番肝心なのはライブビューイングのチケットを手に入れること!

チケットを手に入れて、「Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC” ENCORE in JAPAN」でスキズを徹底的に楽しみましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました!